退職するとき・される人に贈る挨拶選び

退職するとき・される人に贈る挨拶選び
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退職は、感謝と新しい門出への応援を伝える節目。退職する側・見送る側の両方で使える挨拶を、関係性や場面別にまとめました。

目次

すぐに使える挨拶・メッセージ一覧

まずは全体像から。相手や場面に合う言葉を選んでください。

相手・シーンおすすめの言葉
退職する側・社内へこれまで多くのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
退職する側・取引先へ在職中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
見送る側・上司へ長年にわたりご指導いただき、本当にありがとうございました。
見送る側・同僚へ一緒に働けたことに感謝しています。新しい場所での活躍を応援しています。

相手別・シーン別の文例

退職する側から社内へ

◆全体へ
「このたび、一身上の都合により退職することとなりました。在職中は大変お世話になり、心より感謝申し上げます。」

◆親しいチームへ
「皆さんと一緒に働けたことは、私にとって大切な経験です。本当にありがとうございました。」

◆最終日に
「短い間でしたが、多くのことを学ばせていただきました。今後の皆さまのご活躍をお祈りしています。」

退職する側から取引先へ

◆丁寧に
「私事で恐縮ですが、このたび退職することとなりました。在職中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。」

◆後任を案内する場合
「今後は後任の〇〇が担当いたします。変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。」

◆簡潔に
「これまでのご支援に、心より感謝申し上げます。末筆ながら、皆さまのご発展をお祈りいたします。」

退職する人を見送る側から

◆上司・先輩へ
「これまで温かくご指導いただき、本当にありがとうございました。教えていただいたことを今後も大切にします。」

◆同僚へ
「一緒に働けたことに感謝しています。寂しくなりますが、新しい場所での活躍を応援しています。」

◆定年退職へ
「長年にわたるご功労に、心より敬意と感謝を申し上げます。これからの日々が健やかで充実したものになりますように。」

退職の挨拶を選ぶときのポイント

退職の挨拶では、これまでの感謝と今後を応援する気持ちを、相手との関係に合う言葉で伝えましょう。

  • 退職理由に踏み込みすぎない:詳しい事情がわからない場合は、理由を詮索せず節目をねぎらう言葉を選びましょう。
  • これまでの感謝を具体的にする:教えてもらったことや印象に残る出来事を短く添えると、気持ちが伝わります。
  • 否定的な話題を避ける:職場への不満や寂しさを強調せず、最後は前向きな言葉でまとめましょう。
  • 今後を決めつけない:転職・引退など状況に合わせ、「新天地で」などの表現は相手の予定を確認して使いましょう。

相手に合わせた一言アレンジ案(4選)

定型の挨拶に、相手との関わりが見える一言を添えてみてください。

  • 上司・先輩へ:「教えていただいたことを、これからも大切にしていきます。」
  • 同僚へ:「一緒に働き、支え合えた時間は私にとって大切な思い出です。」
  • 部下・後輩へ:「いつも前向きに取り組む姿に、こちらも励まされていました。」
  • 自分が退職するとき:「皆様に支えていただいた経験を、今後にも生かしてまいります。」

まとめ|相手を思い浮かべて、言葉を選ぼう

退職の挨拶で一番伝えたいのは、これまでへの感謝です。立場に合った定番表現を土台にしながら、その人との時間が伝わる一言を添えてみてください。


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この記事を書いた人

ピネのアバター ピネ トトノエ|編集・設計

こんにちは、ピネです。
トトノエは、暮らしの中で感じた「これ、どうにかならないかな?」を実際に試しながらまとめているサイトです。
普段は、Webサイト制作や情報整理、見せ方の設計にも関わっています。ゲームも好きで、遊びながら「仕組み化」や「効率化」を考えるのが好きです。

気になるところから、本屋さんを歩くように、ゆっくり読んでいってくださいね。

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