年末のお掃除って、「どこからやろう…」と考えるだけで、ちょっと疲れてしまいますよね。
でも、全部やらなくても大丈夫。必要なところだけサッとできれば十分なんだと気づいて、とても気がラクになったんです。
この記事では、そんな私がまとめた“どこからやればいいのかが一目でわかる掃除の地図”を紹介します。
年末だけでなく、忙しい日のちょこっと掃除にも使えるよう、やさしく整理しました。
年末に掃除をするメリット

1. 一年分の「物」の決算ができる
増えすぎた物や、使わなくなった物を見直すことで、暮らしのリズムが整いやすくなります。
「これはまだ必要かな?」と立ち止まることで、物と気持ちがリセットされていきます。
2. 「心」をリセットして、新年を迎えられる
家の中がすっきりすると、心にも新しい空気が入ってきます。
やりすぎなくても、“少し整えるだけ” で、気持ちの切り替えに十分つながります。
それでも“全部はやらなくていい”大切な理由
年末は、一年間がんばり続けた体をいたわり、家族や大切な人とゆっくり過ごすための時間でもあります。
「気になるところだけ整えて、残りは来年の自分に任せよう」。
そんなふうに軽く肩の力を抜くことも、忙しい私たちにとっては大切な選択です。
無理なくできた部分があるだけで、それはもう立派な“年末掃除”なんですよ。
まずはここから。優先エリアはこの3つ
迷いやすい年末掃除でも、最初にやる場所を決めておくと、ぐっとラクになります。
特におすすめなのが、この3つの“優先エリア”です。

キッチン(油汚れやニオイの元になりやすい)
1年間で一番汚れがたまりやすい場所なので、ここを整えるだけで暮らしの気分がぐっと変わります。
水まわり(浴室・洗面台・トイレ)
毎日使う場所なので、軽くでも手をつけておくと新年を気持ちよく迎えられます。
玄関(家の“入り口”なので印象が変わる)
砂やホコリをサッと取るだけでも十分きれいになりますよ。
深追いしなくても大丈夫。
「ここだけ終われば今年はよし」にしてあげることが、結果的にいちばん続きます。
すきま時間でできる“パッと掃除”一覧
まとまった時間が取れない日でも、1〜3分でできる掃除はけっこうあります。
◆ドアノブや電気スイッチをサッと拭く
◆テーブルの上をリセットする
◆冷蔵庫の“賞味期限チェック”だけする
◆洗面台の水滴をひと拭き
◆トイレの床だけサッと拭く
気が向いたときにひとつだけやるだけでも、気持ちが前に進みます。
無理しないための“道具”と“考え方”
掃除は、道具を揃えすぎる必要はありません。
「すぐ使える」「届きやすい」だけで十分です。
おすすめアイテム
- マイクロファイバークロス
- アルカリ電解水
- キッチン用中性洗剤
- 軽いほうき・ちりとり
難しいテクニックより、“取りかかりやすさ”を優先すると続けやすくなります。
今年はこれでOK。ゆるく完了にするコツ
すべて完璧にしようとせず、「今年はここまでできたらOK」と決めてあげるだけで、年末の負担がぐっと減ります。
やった場所を小さくメモしておく
できなかった場所は来年の“最初の一か所”に回す
写真で記録して、小さな達成感を残す
がんばりすぎない年末掃除は、気持ちを軽くして新年を迎える準備にもつながります。![]()










